Elevator girl…

毎日、毎日、私は鉄棺の中で愛想を振りまくの

女の職場という名の　戦場なの

バレンタインが近づいて　デパートの地下も嫌んなっちゃうの

女の職場という名の　男砂漠

毎日、毎日、私は先輩と　トイレで不満をデトックス

クリスマスの日に休むのは反則なの

バレンタインが近づいて　計算するのも嫌んなっちゃうの

安上がりな女だとは　思わないで

上へ参りまーす　下は参りませんー

Elevator girl…

毎日、毎日、私は鉄棺の中で愛想を振りまくの

流行りすたりに乗らなくちゃ　残念でしょ

時代遅れの百貨店　昭和の空気で嫌んなっちゃうの

エレベーターガールはサービスじゃなくて　ショービズなの

上へ参りまーす　下は参りませんー

Elevator girl…

苦いコークの泡が　回る回る

ゴミがキッチンの上で　踊る踊る

昨日ピンプのコが「これで最後ね」って

昔の顔の方が好みだったってさ

*[⁺(wanna be fine days

good bye holidays

gonna be muddy monday)

泥だらけでおはようって言ってさ

⁺⁺(let me go there

‘cuz it’s not bad

gonna be muddy monday)

ゴミまみれで笑ったよ

(⁺ repeat)

明日は月曜日だからさよなら

(⁺⁺ repeat)

アザだらけの手を振った]

先週買ったトマトが　ダメになってた

あの時もこんな臭いがしてた

幸せを売って　泣いて　あのコは

いつから枕木を数え始めたんだろう

(⁺ repeat)

いつか64928本目を

(⁺⁺ repeat)

見つけて幸せになるんだって

(⁺ repeat)

泥だらけの　明日にsay hello

(⁺⁺ repeat)

ゴミまみれの街に出よう

^* Repeat 2 times

真夜中のfever

止まってた振り子がフラッシュバック

グズグズ踊りだす

形だけのセンス 誰も知らないで

付け足して　君の体温

真夜中のcalling

切り取った夏　洗って返すね

ココナッツジュースは

あんまり好きじゃない

pickout 選んだの

目撃してたらなんて

ねえ こっちみてて

しらんぷりしないで

でもねなわ跳び　やっぱり入れない

わざとじゃないわ　やっぱり入れない

弱虫のビーバー

駆け出したら跳べるかな

形だけのセンス 誰も知らないで

ねえ よそ見しないで

注目浴びたりしたいの

甘い夢を見させて

目が覚めるまで

^オレンジのシマシマ

ぷっ^ちょ？

シマ^シマ_マツシーん…シマシマ！

ひとりごとの歌を　歌おう

嘘ばかりの歌は忘れて

嫌われたくないと思ってる？

恐れることないさ　もう嫌われてるから

ステレオタイプでポップな

インスタント・フレーズ

得意げな顔で歌う事にね　疲れて

このまま飛び込めベッドルーム

祈るポーズであのコは　神様におねだり

アクセみたいに身を飾る秘密だね

安売りはしないで

*[ひとりごとの歌を　歌おう

自分しか知らない秘密で

特別でもないさ　言わないでいいから

白も黒もない　あやふやな気持ちでさあ]

ひとりごとの歌を　歌おう

誰にも聴こえないように歌うのがいいのさ

ひとりごとのフリしてたね？

そればかりはもう　終わりにしませんか

マヌケな嘘をつぶやいて

ワンタイム・トークン

繋ぎ続けられた時　ホントとウソが

ひっくり返るのムーンサイド

スパムだらけの合間に　ドリームを混ぜるの

ファンタジスタに拾われる妄想で

時間を流してさ

ひとりごとの歌で　歌えば

何も変わらない　あいつと

昨日とは違うことを話せるかな

右も左もない　まっすぐな言葉でさ

* repeat

いつまでも秘密でさあ

明日には忘れてさあ